♥点滴中毒死逮捕 医療への信頼が大きく揺らぐ

逮捕
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♥点滴中毒死逮捕 医療への信頼が大きく揺らぐ

♥点滴中毒死逮捕 医療への信頼が大きく揺らぐ
患者の尊厳が蔑(ないがし)ろにされた。医療への信頼を大きく揺るがす事件だ。 横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)に入院中の高齢の男性2人が相次いで中毒死した事件で、当時看護師として勤務していた女が逮捕された。 2人のうち1人に対する殺人容疑だ。点滴に消毒液を混入した疑いが持たれている。 女は、もう1人の殺害も認めている。他の死亡患者2人の血液からも消毒液の成分が検出されている。4人はいずれも、女が担当する病棟に入院していた。連続殺人事件の可能性が高い。 動機について、女は「容体の急変を見るのが嫌で、自分がいないうちに死んでほしかった」「家族への説明も面倒で、苦手だった」と供述しているという。 「他の看護師が病室の巡回などをする隙を見計らった」とも説明している。消毒液の混入は、計画的だったということだろう。 事実であれば、医療従事者にあるまじき言語道断の犯行だ。 消毒液「ヂアミトール」は、医療器具の滅菌などに使われる。点滴袋とともに、看護師詰め所に置かれていた。病院関係者なら、誰でも触れられる状態だった。 神奈川県警は2016年9月、点滴に混入した異物による中毒で患者が死亡した、と発表…

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